Fender Roasted Earth – Source: thefretboard
Fender による「ローストアース」の画像がネットに飛び込んできましたのでご紹介します。
Fender Roasted Earth
どうやら、2年半の開発期間を経て完成したようですね。 画像では25″フェンダー・スケール長のツイン・ハムバッカー仕様で、モダンな6ポイント・トレモロ・システムを搭載しています。 フレイムメイプルトップに軽量なマホガニーバックを合わせています。 22フレットのメイプル・ネックは、ドット・インレイのローズウッド指板、22ジャンボ・ミディアム・フレットを装備しています。
Scooped
ボルトオン設計のクラシックなスナップとスクープのダブルカット設計、マホガニーのボディを組み合わせたこのモデルは、あらゆる可能性の中で最高峰のものです。 ニッケルカバー・ハムバッカーのツインは、アメリカの熟練したピックアップワインダーによってハンドワウンドされています。
クラシックなフェンダー・シェイプのリバース・ヘッドストックがルックスを完成させ、弦をまっすぐ引くことができるため、ロースト・アースのチューニングを維持するのに役立つでしょう。 また、マシンヘッドに手を伸ばす必要があるのも便利です。
Fender “Roasted Earth”
John Mayer
Fender の “Roasted Earth” はもちろん、インターネット上で作られた偽物で、現在ギターフォーラムで広まっているそうです。
このことからわかるのは、ギタリストは伝統や連想や意見で泥沼にはまることが多いということです。
PRSはジョン・メイヤーと開発したSilver Skyをリリースしたばかりです。 ポール・リード・スミスがフェンダーのストラトキャスターに似せたギターを作り、それを新しいギターだと言い張ることを許したことに、多くのプレイヤーが怒っています。
まあ、ジョン・メイヤーがストラトキャスターに逆PRSヘッドストックをつけて、自分の名前を入れたわけではないとは思いますが、私に何がわかるでしょうか? しかし、自信を持って言えるのは、我々ギタリストはおかしな連中だということです。
それから、こんなのもありました。
Gibson John Mayer Signature 2020年発売予定…
Gibson John Mayer Signature
Video
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William Paxsonは言う。
「ギブソン」の方は見ていないが、HenryJにアイデアを与えるべきかどうか🙂
Oh no….I hope this a joke
Stupid guitar companies are now making joke guitars
嘘をつくつもりはない。 フェンダーローストアースもギブソンもかなり良さそうだ。 実際にこれを踏襲してくれたら買うかも。
一度目を通すと…フェイクであり、かなり巧妙だ
「まあ、ジョン・メイヤーがストラトキャスターに逆PRSヘッドストックを叩きつけて、そのモデルに自分の名前を入れたわけではないことは確かだ」
その通り…彼は完全に、まず小切手が決済されるのを待った。
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Sam Roney が言うには。
これはポールが、エンドースメント再交渉を断られたから、甘やかされて、自分のことで精一杯のメイヤーがフェンダーを撃つのを手助けしようと身を乗り出しただけなんだ。 PRSは関わらない方が良かった。
ストラトの完全なパクリだが、ストラトのネックという感じはあまりしない。 ボディシェイプをコピーするのは悪い形だった。 誰もが知っていることだ。 ポールの恥さらし。 まず、SC245でLPをコピーし、それは決して正しいものではなかった。 そして今、また新たなパクリが始まった。 彼の最高のギターはいつもPRSのように見えるんだ。