恥ずかしながら、私は何年もバス & ボディワークスのボディローションを、ここかしこだけではなく、この15年間ほぼ毎日使っています。
朝、シャワーを浴びた後、脚にローションをパシャパシャと塗るのが習慣になっています。 肌が柔らかくなるし、香りも爽やかで好きです。 しかも、高校生のときから続けているんですよ。 この間、どれだけ多くの化学物質を体に塗って、毛穴から吸収してきたかわかっているのでしょうか? 考えたくもありません!
これは、昨年の秋に購入したBath & Body Worksのローションのボトルです。 これらの成分を見てみましょう。
これらの成分の中には、発がん性物質や内臓への毒性がある可能性があるものも含まれています。 このBath & Body Worksのローションのボトルに含まれている3つの成分、それらが使用されている理由、そしてそれらを使用した場合に起こりうる結果をご紹介します。
BHAとBHT:保存期間を延ばすために使用される合成酸化防止剤。 これらは発がん性物質やホルモン撹乱物質である可能性が高く、肝臓に損傷を与える可能性があります。 口紅、保湿剤、おむつクリーム、その他の化粧品に含まれます。
エチレンジアミン四酢酸(EDTA):安定性を高めるために化粧品に加えられるキレート(結合)剤です。 臓器に毒性がある可能性がある。
パラベン(メチル-、イソブチル-、プロピル-など):細菌やカビの繁殖を防ぐためによく使われる防腐剤の一種です。 パラベンは、内分泌(ホルモン)かく乱物質であり、体内の重要なホルモン機構を変化させる可能性があります。
プラス香料と人工着色料
Beautycounterのウェブサイトから得た情報ですが、とても安心できるのは、これらの成分(実際には合計1500もの成分)をどの製品にも使用しないと約束してくれていることです。
Beautycounterに出会い、コンサルタントになったことで、ボディローションなど、いつも肌に使っている製品を見直すようになりました。 今は、代わりにBeautycounterのハイドレーティングボディローションに切り替えています。 そして、このローションは最高です。 肌に素早く吸収され、塗った後でも自分の手で何かを続けることができるのが気に入っています。
私のBeautycounter製品への移行は、すべてを投げ出すのではなく、段階的に行ってきました。 私は持っている美容製品をすべて処分したわけではなく、美容製品を使い切ったら、より安全な製品に置き換えてきました。
Beautycounterの製品を試してみたいという方には、安全なハンド/ボディローション、ボディソープ、ハンドソープを使用することから始めるとよいでしょう。 これらは毎日(中には一日に何度も)使うものです。私のように、体に入れるものには気をつけていますが、最大の臓器である肌につけるものにも気をつけるべきです。
P.S. 数週間前にレビューしたフェイスオイルはまだ気に入っています。 私の乾燥肌のミラクルワーカーです。
私が試して気に入っている他のBeautycounter製品はこちら:
- Soothing Face Oil(私のレビュー)
- Soothing Face Oilは廃盤ですが、リニューアルしたBeautycounter+ラインのNo. 2 Plumping Facial Oilは最も似ていますね。
- Dew Skin Tinted Moisturizer (Allure beauty winner + my review)
- Touchup Skin Concealer Pen
- Charcoal Cleansing Bar (after workout great + my review)
- Nourishing Cream Cleanser (the simple.A Nourishing Cleaners) (my review)
- Charcoal Cleaning Bar (After-workout and my review) (運動後に使うと便利。
- リジュビネイティングナイトクリーム
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