家にいる
具合が悪いときは、たとえ症状が軽くても家にいるようにしましょう。 その方が自分のためにもなりますし、他の人が病気になるのを防ぐことにもなります。 職場や学校、公共の場所には行かず、公共交通機関も利用しないでください。
医療機関に連絡する
直接行って治療を受ける前に、医師に連絡してください。 ほとんどの人は安静にしていれば良くなるので、軽い症状であれば通常受診する必要はありません。
医療機関を探すのに助けが必要な場合は、ロサンゼルス郡の情報ライン2-1-1に電話してください。これは24時間365日対応しています。 また、DHS.LACounty.govで医療機関を探すこともできます。
呼吸や水分を保つのが困難な場合は、すぐに緊急治療室に行くか、911に電話してください。
自分のリスクを知る
電話する際には、自分の症状や、COVID-19に感染している人との接触、最近の旅行について医師に伝えてください(COVID-19に最も影響を受けた国の最新のリストは、疾病管理センター(CDC)のウェブサイトをご覧ください)
高齢者や妊婦、免疫系の低下や基礎疾患を持つ人もリスクが高く、気分が悪くなったらできるだけ早く医療専門家とコミュニケーションを取ってください。
COVID-19を持つ人と接触した場合
また、COVID-19を持つ人と密接に接触した場合は、まだ症状が現れていなくても、医師に連絡してください。
さらに詳しい情報を知りたい方は、http://publichealth.lacounty.gov/media/Coronavirus/
へアクセスしてください。