多くの人は、次の両方に当てはまる場合に自己隔離をやめることができます。
- 5日間熱がない
- 最初に症状が出てから10日経っている
密着者だから陽性だった場合、症状がないこともあるでしょう。 この場合、検査の日から10日間、自己隔離をやめることができます。
今後、症状が出たり、密接な接触者になったりしない限り、再度検査を受ける必要はありません。
COVID-19に感染した人を介護している場合は、17日間動きを制限する必要があります。
検査結果が陰性
COVID-19の症状があるため検査を受けたが陰性(ウイルスが検出できない)であった場合があります。 その場合、48時間症状がなくなるまで自己隔離を続けてください。
検査が密接接触者のためだった場合、密接接触者へのアドバイスに引き続き従ってください。 検査が陰性であっても、14日間は移動を制限する必要があります。
長期療養中の方、COVID-19で入院治療を受けた方
以下の場合は、より長く自己隔離をする必要があります。
- 長期療養中の方
- COVID-19の治療を受けて最近退院された方
この両方に当てはまるまで隔離を続ける
- 5日間熱が出ない方
この場合は隔離を続ける。
- 最初に症状が出てから14日経過している
このアドバイスに従って、自分自身と他の人をCOVID-19から守ってください
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最終更新:2012年9月30日。 11月20日 12時45分
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