若い姪や甥がいることは、とてもありがたいことです。 イースターエッグを染めるには歳を取りすぎているとは思いませんが(この記事の後半で紹介します)、イースターエッグハントには少し歳を取りすぎていると思います…そこで子供たちの出番です。 母が兄弟全員を呼んで、イースターランチとイースターエッグハントをしました。 父にイースターエッグをいくつ隠したか聞いたら、90個と答えました。 90個だって。 そんなバカな!? 忙しそうなウサギちゃんだ

姪や甥たちが卵を集めるのを見ていると(中からお金が出てくるのを期待して)、弟がいい質問をしました…なぜイースターバニーがいて、イースターチキンがいないの? 私は全く知りませんでした。 だって、ウサギは卵を産まないのに、どうしてウサギが卵を持ってくるの? 今朝、やはり答えが気になったので調べてみました。 ウサギは早く繁殖する動物として知られています。 だから、イースターのウサギは生命を表すとされています。 実は、聖書のイースターとは何の関係もないそうです(当たり前ですが)。 13世紀のドイツで、豊穣の女神であるEostraをはじめとする神々や女神を崇拝していたことが始まりです。 ウサギは繁殖力が強く、卵は豊穣を表すので、ウサギと卵が登場するようになったのです。

昔、兄と姉が私を部屋に隠して、イースターウサギが卵を隠しに来るからと言ったのを覚えています。 もちろん、信じましたよ。 マリオブラザーズで気を紛らわしてくれたので、そこからマリオブラザーズが好きになったと思います。 甥っ子たちはもうイースターバニーを信じていないかもしれませんが、一番下の姪っ子、ディレイニーがイースターバニーに大喜びしているのを見るのは本当に楽しいです。 昨日の写真です。

姉と姪は卵の合計を計算中。

ベイリー(うちの年頃娘)はベッドの上に座って眺めてました。 彼女はみんながそこにいることが嬉しかったのでしょう。

集計を行い、すべての卵の中身を確認……。

正確には卵ではありませんが…卵をいくつか逃した後、妹が探すのを手伝ってくれて、ベイリーのテニスボールを1つ発見しました。

トミーと私は夕食の後、彼のおばさんの家に行き、イースターエッグを染めようとしました。 イースターエッグを染めるのは子供の時以来です…昨日までは。 私は2トーンに挑戦しました…

…それから黄色の卵の上に染料を少し垂らしてみました…ちょっと不気味な見た目です。

Happy Monday!

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